元保護猫たちが日々、庭先やそこから続く山に入って遊んでいます。
音猫は猫カフェではありません。
猫たちは自由にしておりますので、会えるときと会えないときがあります、悪しからずご了承ください。
野性的で運動神経バツグン。路上生活時代の名残で神経過敏なところもありますが、慣れるととても甘えん坊です。
4兄弟で育った中で、ひときわ小さかったためちびと名付けました。
あまりに小さかったので、育たないのでは?と心配していましたが、もうちびではなくなり、元気いっぱいのぷっくりさんになりました。
(2023.3月、音猫の住民になる)
絵本『小さいももちゃん』シリーズから名付けました。
黒ヒョウが小さくなったようなかっこいいボディです。見事なカギしっぽで、いっぱいしあわせを引掛けてきてくれることでしょう。
こちらから寄っていくと逃げますが、穏やかに座っているとプーから近寄ってくることも。
(2023.4月、音猫の住民になる)
ちびの兄弟ですが、ちびに遅れること約13ヶ月、やっと捕獲できて連れてきました。
ちびよりひと回り大きく、柄が赤茶色です。よくパンチを繰り出してくるのでパンチくん。
でも優しい子です。
(2024.5月、音猫の住民になる)
ちび、パンチの兄妹。パンチといっしょに保護してきました。
タキシードにゃんこで、白いおひげがとっても立派だけど、女の子です。
前足は白いソックス、後ろ足はハイソックスをはいています。
大人しいかと思えばお転婆だったり。いつもパンチといっしょです。
(2024.5月、音猫の住民になる)